日本通信SIMは、290円で1GB使えます。
上限設定しておけば、容量を追加購入しないで2GB以上使うことができます。
※ 1GBあたり220円が請求されますが、上限を上げただけでは請求されません。
楽天回線のMVNOのプリペイドSIMのほうが安いです。
楽天回線のMVNOのプリペイドSIMは混雑時でも3Mbps以上でます。
ドコモ回線の格安SIMである日本通信SIMは、混雑時の昼の12時台には1Mbpsくらいになったりします。
20GBを360日使える楽天回線のプリペイドSIMのほうがコスパはいいです。
けど、楽天回線のプリペイドSIMでなく日本通信SIMをムダなく使うことにしました。
1Mbpsあれば問題はない
日本通信SIMは、ドコモ回線の格安SIMなので平日の昼の12台に1Mbpsくらいになることがあります。
けど楽天回線は、MVNOのプリペイドSIMでも混雑時の昼の12時台に遅くなっても我が家では3GB以上はあります。
1Mbpsは高速通信としては遅いですけど、TVerが見れます。
個人的には昼の12時台に動画は見ませんが、TVerが見れるなら十分です。
追加購入しなくていい
HISモバイルを使ってましたけど、容量を追加購入していました。
HISモバイルは、容量を使い切ってから追加購入するんです。
けど日本通信SIMは、上限設定を上げとくことで自動で2GB以上使うことができます。
上限を2GBに設定しても、1GBしか使わないと1GBの290円です。
日本通信SIMは、容量をムダなく使うことができます。
マイページがない
楽天回線のMVNOのプリペイドSIMを使ってますけど、マイページがありません。
マイページがないので、残りの容量はメモっておいて計算しています。
360日も使っていると、残りの容量はだいたいしか分からなくなります。
20GBを360日も使ってると1GBや2GBは違ってくるかも知れません。
まとめ
楽天回線のMVNOの360日で20GB使えるプリペイドSIMのほうがコスパがいいです。
けど手間のかからない日本通信SIMの1GBを290円を使うことにしました。
日本通信SIMは、上限設定すれば1GBまでに制限できます。
1GBを使い切ったら
上限を2GBにするだけで (220円かかるけど) 低速を解除して2GBまで使えます。
1GB 290円、2GB 510円、3GB 730円、4GB 950円と1GBあたり220円が請求されます。
気がついたら、4GBも5GBも使ってった!ということを防止できまます。