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米の袋には輸送用の見えない空気穴があるので密封容器に移しておこう!

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米の袋には輸送時に破けないように空気穴があいています。

空気穴は見えませんけど、米が劣化するので密封の袋や容器に移し替えましょう。

空気穴があると、米が呼吸をして劣化を早めます。

気温が高いほど呼吸して劣化を早めます。

目次

①袋が破ける

輸送時や陳列時に空気が膨張して袋を破けることがないように空気穴があいています。

輸送 (陳列) 時に必要な空気穴です。

家に持ち帰った米の袋の空気穴はデメリットでしかありません。

家では空気穴のない袋や容器に移し替えましょう!

②荷崩れする

袋が破れなくても袋が膨らんで荷崩れするこことがあります。

空気穴は荷崩れしないようにでもあります。

ポテトチップスの袋がパンパンになるのと同じです。

空気穴は気がついちゃうくらい大きくすればよくない?

と思うんですけど…

③夏は冷蔵庫がベスト

夏は米を冷蔵庫に保管しておくのがベストです。

けど夏は冷蔵庫に米を入れる余裕などないのが普通です。

米を入れる余裕ができたら、冷蔵庫に入れておくといいでしょう。

夏は米を食べない!

っていうのもありかも?

おすすめは、業務スーパーの冷凍トルティーヤです。

まとめ

米の袋には空気穴があいています。

けど輸送時や陳列時に必要な空気穴です。

家に持ち帰れば、米の袋の空気穴はデメリットでしかありません。

必ず、密封の袋か密封容器に移し替えましょう!





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