モツ鍋を美味しく食べるには「鶏がらスープ」が必要なんじゃないか?
と「鶏がらスープ」を購入しました。
けどモツ鍋は冬しか食べないので、「鶏がらスープ」でチャーハンを作ってみました。
卵と「鶏がらスープ」に醤油、塩コショウを少々、具材は買ってあった白菜にしました。
美味しく食べましたが、塩コショウはなくてよかったかも?
目次
チャーハンの素は濃すぎる
チャーハンの素を使うとスーパーやコンビニで売ってるようなチャーハンが作れます。
外食で食べるようなチャーハンの味と言ってもいいと思います。
美味しいんだけど、毎日食べるには味が濃すぎますよね?
「鶏がらスープ」を小さじ1加えるだで、薄味だけど毎日食べることができるチャーハンが作れます。
「ほんだし」でも大丈夫
「鶏がらスープ」なら小さじ1加えただけで美味しいです。
けど「ほんだし」を小さじ1では少しものたりません。
けど「ほんだし」のほうが安いので小さじ2とか加えれば美味しく食べれるかな?
※ 言いかえると「ほんだし」のほうがさっぱり食べることができます。
塩コショウはなくていい
塩コショウはなくていいと思います。
これを料理本らしく書くと、塩コショウはお好みで となります。
塩コショウなしで食べてみて
ものたりなかっから塩コショウを加えてみましょう。
「めんつゆ」でもいいけど
「本つゆ」などの「めんつゆ」でもいいんです。
けど「めんつゆ」によって成分が違います。
「醤油」に「鶏ガラスープ」なら確実に同じ味を再現することができます。
同じ「めんつゆ」を使うことで、同じ味のチャーハンが作れますけど…
まとめ
たまに食べるならチャーハンの素で作ればいいんです。
「鶏がらスープ」を使えば、毎日食べれるチャーハンを作れます。
1人前
温かいご飯 200g (どんぶり1杯)
たまご 1個
鶏がらスープの素 小さじ1
醤油 小さじ1
塩コショウ 少々(お好みで)